2024/06/10 19:44

僕は本屋を続けるために色々とバイトをしている。


表現するタイプの世の兼業家は、その兼業先のことをネタにして有る事無い事書くことがある。
たまに、「そんなこと書いてあっちの界隈で嫌われたりせんのかな…」と勝手に心配してしまうことがあるのだが、とはいえなかなかうまい戦略である。ちゃんとバイトしながら、俗世の感性を捨てないことで説得力のあることが言える。

あとバンドマンはよくラブソングを歌う。歌われる方はどんな気持ちなんだろうな、多分歌われる方が気持ちいいだろうな。特に別れた後は。

だって売れもしないのに、まだ自分のことをウダウダと叫んでいる。みじめぇ〜〜。

と、思ってたら、「別れた後、短歌にされてしかも文フリで発表されてた、クソが」みたいなthreadが流れてきた(さっき検索したけど出てこなかった。逆にthreadsはこういうのがいいんだろう)。

やっぱそうだよね〜。

いやでしょ、普通に。別れた後、短歌にされてしかも文フリで発表されたら。みんなやりがちだけどさ。

僕はいろんなことに手を出しすぎてる。バイトも音楽もやってるし、人類学の勉強も普通に楽しい。来週は学会に行ってきます。
でも上手く本屋には繋がってる感じはしない。別に繋げる気はないんだけど。

よく言われる。「せっかく色々やってるんだし、いい感じに繋げたら?」
理由はよくわからないけど、そう思ったことはあんまりない。
なんでだろ、それが結果的にそれぞれの界隈をリスペクトしてる気持ちなんだけど。

書く人は書かれる迷惑のことも考えようね。

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ちょろっと古本あげたのでみてください。



これこれ〜〜、めちゃいいです。


なぜか全部表紙が白黒です(たまたま)。
こちらもぜひ。

健太郎